2018年、精力的にキャンペーンを開催している【ライフメディア】。
キャンペーンに目が行きがちですが、実は還元率も大幅にアップし大注目お小遣い稼ぎサイトへと成長中です。
今日はGW(ゴールデンウィーク)期間中の目玉キャンペーンの詳細を解説しますよ。
Contents
参加者全員もらえる10万円山分けキャンペーンの中身は
山分けキャンペーンの期間中(4/28~5/6)に対象キャンペーンの中から1つ以上利用された方で10万円分のポイントを山分けするキャンペーンとなっています。
※山分けポイントの配布は5月末の予定となっています。
10万円山分け対象キャンペーンは?
10万円山分け対象キャンペーンは全部で30種類。
- 楽天カード(10,000ポイント)、カード発行
- dカードGOLD(20,000ポイント)、カード発行
- dカード(4,000ポイント)、カード発行
- ライフカード(6,000ポイント)、カード発行+翌月末までに5,000円(税抜)以上のショッピング利用
- エポスカード(5,500ポイント)、カード発行(キャッシングご利用可能枠設定必須)
- 三菱UFJ-VISAデビット(2,500ポイント)、カード発行
- 三菱UFJ-JCBデビット(5,000ポイント)、カード発行
- イオンカードセレクト(6,000ポイント)、カード発行
- EPARKグルメ(2,000ポイント)、予約後、来店完了(利用料金3,240円(税込)以上)
- auひかり(20,000ポイント)、新規開通完了
- ジャパンネット銀行(1,500ポイント)、口座開設
- 本格焼酎財宝(2,138ポイント)、「財宝」での初回購入
- ライフメディア 登録・申し込みでポイントを貯める マネー クレジットカード エムアイカード スタンダード
- エムアイカード スタンダード(3,500ポイント)、カード発行後、翌月末までに1,000円以上(税込)(ショッピング)のカード利用
- セディナカードJiyu!da!(7,000ポイント)、カード発行
- So-net コミュファ光(17,500ポイント)、申込後、60日以内の新規開通+入金完了
- ファミマTカード(2,340ポイント)、カード申込完了
- VIASOカード(5,500ポイント)、カード到着後、翌月末までに合計5,000円(税抜)以上のカード利用
- 楽天銀行(口座開設)(600ポイント)、初回口座開設+初回ログイン
- JMBローソンPontaカードVisa(利用)(4,500ポイント)、カード入会(キャッシングご利用可能枠設定必須)後、翌月末までに5,000円(税込)以上のショッピング利用
- DAZN(ダゾーン)(1,890ポイント)、1カ月無料体験後、有料利用開始
- パルシステム(1,200ポイント)、資料請求、または利用申し込み
- セブンカード・プラス(2,850ポイント)、カード発行
- リクルートカード(500ポイント)、カード発行
- FXプライムbyGMO選べる外貨(5,000ポイント)、口座開設後、申込日から60日以内に新規合計30万通貨以上の取引完了
- ディズニー館by JUSTY(1,150ポイント)、買取完了(500円以上)
- MUJI Card(利用)(3,000ポイント)、カード入会(キャッシングご利用可能枠設定必須)後、翌月末までに5,000円(税込)以上のショッピング利用
- 楽天証券(200ポイント)、WEB申し込みから2カ月以内に口座開設後、1カ月以内に1万円以上入金
- 静岡銀行カードローン セレカ(3,900ポイント)、カード発行
- セゾンカード インターナショナル(利用)(4,500ポイント)、カード入会(キャッシングご利用可能枠設定必須)後、翌月末までに5,000円(税込)以上のショッピング利用
- TSUTAYA DISCAS(575ポイント)、初回申込完了
以上30個が山分け対象となっています。
山分けポイントは期待できる?
対象キャンペーンを見ると、クレジットカード発行が圧倒的に多く17個と半数以上となっています。
他のキャンペーンも簡単に利用できる物を少ないので、もしかすると山分けポイントが期待できるかもしれません。
参加人数別、山分けポイントを簡単に一覧にしてみました。
参加者が100人以内だと山分けポイントに期待が持てますね。
過去に開催されていた山分けキャンペーン時、クレカ案件が多いと数千円の山分けポイント配布があったので、もしかすると100人以下の参加者の可能性もゼロではありませんが過度の期待は禁物です。
参加人数 | 山分けポイント |
100人 | 1000円 |
300人 | 333円 |
500人 | 200円 |
1000人 | 100円 |
1500人 | 66円 |
2000人 | 50円 |
参加者が多くなる要因もあるにはあるんですよね・・・。
この山分けキャンペーンへの参加条件として「ポイント獲得」ではなく「キャンペーン参加」となっているんです。
つまり、初めからポイント非承認になることを承知で申し込みをしても山分けキャンペーンには参加できるって事なので、このような参加者が多くなれば当然山分けポイントも減ってしまいます。
楽天カードの発行なら山分けとの2重取りにうまみがある?
キャンペーンへの参加条件が「ポイント獲得」ではなく「キャンペーン参加」となっているのでもしかすると参加者が激増して山分けとしてのうまみが少ないかもしれませんが、楽天カードの発行ならうまみがあるかもしれません。
現在(4/28)楽天カードの発行で10,000ポイント(1万円相当)がもらえるお小遣い稼ぎサイトは【ライフメディア】しかありません。
つまり最高還元ポイントである楽天カードを発行することで、山分けポイントも一緒に手に入れることが出来るので、さらなるお小遣いを手に入れることが可能となります。
まだ、楽天カードをお持ちでない方はこの機会に【ライフメディア】への入会と「楽天カード」の発行を検討してみてはいかがでしょうか?