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台風15号が過ぎ去った結果。

 

2019年9月8日未明、千葉県に上陸した台風15号。

台風の接近は知っていました。それなりに飛散しそうな物の撤去を行い、いつも通りの台風対策はしておきました。

しかし、実際に上陸した台風15号の威力は絶大で、我が家のカーポートのポリカ(屋根部分)は吹き飛び、畑は見るも無残な姿に変貌、おまけに停電まで発生してしまいました。

当然、職場も停電になりました。

さらに、スマホも使用不可(圏外)になってしまったことで、外からの情報が一切なく、今どのような状況になっているのか不安しかありませんでした。

 

杉の倒木が目立つ

停電の最大の原因は、恐らく倒木。特に倒木を見ると杉が圧倒的に多かった

国が植えろ植えろと言い植えつけた杉が放置された結果、大きく育った杉が風にあおられバンバン倒れてしまいました。

電線の切断に、道路封鎖と千葉県に大きな被害をもたらしたのは、台風ではありますが、杉の影響も大きいと思います。

 

職場の周りも沢山の杉が倒れ、今日(9/12)まで、チェーンソーを片手に倒木の除去に追われました。まだ沢山の倒木が職場にはありますが、これ以上は素人では不可能と言うことで専門業者に依頼することになりました。

 

被災した際に困らないように準備するべきもの

今回私が経験したのは3日間の停電のみと被害としてはそれほど酷いものではありませんでしたが、この3日間に私が感じた被災者にならないように準備しておくと良いと思ったものがいくつかあるので、自分自身の為にも文字として残しておくことにしましたので、今後起こるかもしれない災害の為にも可能な限り準備しておきましょう。

 

ランタン(懐中電灯と電池)

夜間の停電は、街灯もなにも付いていないので真っ暗な闇となります。普段、灯りが灯っているの当然となっている現代人にとっては暗闇は恐怖でしかありません。

我が家のように田舎に住んでいる人間にとっても暗闇は恐怖ですので、都会に住んでいる人の場合はその恐怖は数倍にもなる可能性があります。

ですので、停電に備えてランタンもしくは懐中電灯は必ず準備しておきましょう。私はキャンプが趣味ですので、ガソリンランタンや充電式のLEDランタン・LED懐中電灯などを多数保有していたので停電時の夜間も明るく過ごすことができました。

ランタンや懐中電灯を保有していても、電池がなくては灯りは灯りませんので必ず2つはセットで準備しておきましょう。

我が家はモバイルバッテリータイプのLEDランタン+携帯型ソーラー発電で3日間を乗り切ることができました。そのほかにモバイルバッテリーを4つ保有していたので携帯型ソーラー発電で常に充電を行っていたのでスマホも充電することができました。

しかし、まさかのスマホ圏外と言う状況に陥り、スマホは時計と化しました。

 

ラジオ

停電が長引くとスマホの電波基地のバッテリーが無くなり電波を飛ばすことができなくなり、いくらスマホのバッテリーが残っていても圏外となり使うことができなくなります。

そうなると、情報が全く入ってこなくなるのでラジオは必需品となります。

救援物資の配布場所・給水所・現在の状況などをラジオを通して知ることができます。私も停電2日目に購入し暗闇の夜を少しだけ余裕をもって過ごすことができました。

 

ポリタンク(水用)

停電が長引くと、浄水場などから綺麗な水を送るポンプが稼動できなくなり、結果断水が起こります。

そうなるとお店にあるミネラルウォーターはすぐに売り切れてしまします。断水2日目になると自衛隊の災害復旧により給水車が近所まで水を運んできてくれるのですが、その際にポリタンクが必要になります。

しかし、断水・給水車が救援に来ることになると、ホームセンターなどではポリタンクが一斉に品切れになります。折りたたみ式のコンパクトになるポリタンクも販売しているので最低でも10リットル以上のものを1つは用意しておきましょう。

水は暑さをしのぐだけでなく、うがい・手洗いなど大量に使います。それは寒い冬であっても行う作業ですので必ず用意しましょう。

 

クーラーボックス

1日だけの停電であっても冷凍庫のものは溶け出します。3日間も停電が続くと冷凍庫は常温になって入っていたものは時期によっては腐りはじめます。冷凍庫は凍らす場所ではありますが、保冷能力は驚く程低いので停電になったら即、内容物はクーラーボックスに移すことで食品の寿命を延ばすことができます。

しかし、ホームセンターなどで販売されているクーラーボックスの保冷力は低いの少し値は張りますが3日~5日ほど氷が残るような高い保冷力のクーラーボックスを購入しましょう。

購入する際は高い値段に驚きますが、10年以上使えることを考えると決して高い買い物ではないはずです。

 

上記4つがあれば、停電・断水が4日程度であれば乗り切ることができると思います。しかし、停電・断水が1週間以上と長引く場合には、これから紹介するアイテムも準備しておくともう少し長い期間耐えることができると思ったので紹介しておきましょう。

 

発電機かポータブル電源

農村部や山間部であれば、発電機があると重宝しそうです。停電時でも冷蔵庫を動かすことが出来るし、給湯器を動かすことも出来るので冬でも暖かいシャワーをあびることができます。

しかし、発電機の場合はガソリンがないと動かすことができません。今回の停電時もガソリンスタンドには長蛇の列ができており給油まで1時間以上待つ必要があります。

その反面、発電機ほどの力はないけど、扇風機をうごかしたり、電気毛布を使うことができる電源としてポータブル電源があると一気に停電時の安心感がアップするのではないかと感じました。充電も携帯型ソーラー発電で行うことが出来るし、自動車を運転する方の場合は移動時に充電することができます。

また、発電機と違い音が静かで排気の心配もないので家の中で使うことができます。

 

携帯用アウトドア浄水器

給水車がすぐに来てくれればいいのですが、被害が甚大な場合、すぐに給水車が来てくれるとは限りません。そんな時役立つのが「携帯用アウトドア浄水器」。

川の水でも「携帯用アウトドア浄水器」を通すことで、煮沸すれば飲料水として使うことができるようになります。

物によっては1本のカートリッジで1500リットルもの水をろ過することができるので1本は常備しておきたいアイテムだと思います。

 

被災した際に困らないように準備するべきもの まとめ

私が経験したのは、停電のみでしたので停電時に感じた必要なものを書き出して見ました。

今回の停電で停電すると断水もセットだと言う事を知ることが出来たのは大きな経験だったと思います。さらにガスの供給も止まることが想定できる場合は、カセットコンロも常備しておくと煮炊きが出来るので安心ですよね。もしくは石油ストーブがあると暖と煮炊きの2つを行うことができますね、その際は灯油も準備しておく必要がありますが。

また、物流が止まって食料品の配送が止まると食べ物自体食べることが出来なくなってしまいます。今回も炊き出しは停電3日目から行われたので最低でも3日分の食料確保は必須です。災害発生後にスーパーやコンビニに行ってもそのときには既に商品は殆ど残っていないと思ってください。私は停電翌日にコンビニとスーパーに行きましたがカップラーメンなどは既に品切れで入荷も未定となっていました。

そうならない為にも賞味期限の長いアルファー米などは備蓄しておきましょう。フリーズドライの「牛丼」「親子丼」など沢山の種類のフリーズドライ商品がアウトドアショップなどで購入することができます。さらに、味も昔と比べると格段にアップしているので賞味期限が近づいたら食べてしまえばいいので無駄になることもありません。

経験では、賞味期限を10年も越えたアルファー米を食べたことがありますが、多少味は落ちますがお腹を壊すことなく食べることが出来ましたが、自己責任でお願いします。

 

幸い我が家では家族全員の趣味がキャンプなので、災害時に役立つアイテムが多数あり今回の3日間の停電を楽しく乗り切ることができました。

しかし、災害時の貯めだけにキャンプ用品を用意するのは価格がどうしてもかかりすぎるので、いっそのこと皆さんも趣味はキャンプです。って言えるようになっちゃいます??

備えあれば憂いなし。災害はいつ起こるかわかりませんので、使う可能性が少なくても用意しておきましょうね。

 

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