ポイントタウン 第6回サントリーなるほどクイズ応募して5円稼ごう。

Contents

サントリーなるほどクイズとは?

サントリーが出すテーマに沿ったクイズに回答することで豪華賞品が当たる「なるほどクイズ」。

 

 

1年間で全10回開催され毎回300名様に抽選で豪華賞品がプレゼントが当たるプレゼントキャンペーンとなっています。

キャンペーン開催時期は以下の通りとなっています。

    • 第1回 2月4日~3月21日
    • 第2回 3月22日~4月24日
    • 第3回 4月25日~6月2日
    • 第4回 6月3日~6月30日
    • 第5回 7月1日~7月31日
    • 第6回 8月1日~9月1日
    • 第7回 9月2日~9月30日
    • 第8回 10月1日~10月30日
    • 第9回 10月31日~12月1日
    • 第10回 12月2日~2020年1月9日

 

ほぼ毎月開催されています。そして現在第6回なるほどクイズが開催されています。

クイズの解答も「ヒント」を見ることで簡単に回答できると共にサントリーの取り組みについても理解できる楽しめるクイズとなっています。この記事ではクイズの問題と回答も掲載していますので、最後まで記事を読んでサクッとクイズに回答しましょう。

第3回の賞品はコレ

 

  • サントリー 天然水 南アルプス・奥大山・阿蘇(550ml×各2本・計6本)
  • クラフトボス ミルクTEA(500ml×6本)
  • ザ・プレミアム・モルツ、ザ・プレミアム・モルツ〈香る〉エール(350ml×各3本・計6本)
  • からだを想うオールフリー(350ml×6本)
  • -196℃ ストロングゼロ〈BLACK SHOT〉(350ml×6本)
  • こだわり酒場のレモンサワーの素(500ml×1本)
  • 角ハイボール缶(350ml×6本)
  • デリカメゾン7%(赤)(720ml×1本)

 

サントリー製品が抽選で合計300名様に当たります。

※応募の際に欲しい賞品を選択しますが、お酒の賞品は20歳以上の方のみ選択できるので20歳未満の方はサントリー 天然水 南アルプス・奥大山・阿蘇(550ml×各2本・計6本)かクラフトボス ミルクTEA(500ml×6本)のみの選択となります。

応募する際、直接サントリーのキャンペーンページにアクセスして応募してもいいのですが、ポイントサイトを経由することで現金やAmazonギフト券に交換できるポイントが貯まるので応募の際はポイントサイトに掲載されているサントリーの広告を経由してクイズに回答しましょう。

今回もらえるポイントは5円相当と少なく感じるかもしれませんが、ポイントサイトには今回のサントリーの広告の他に多くのポイントが貯まる広告が掲載されているので、他の広告も利用することで多くのポイントを貯める事が出来ます。

ポイントサイトについて詳しく知りたい場合は下の記事を参照してください。

 

ポイントタウン経由なら100ポイント獲得できます。

 

ポイントインカムに掲載されている「サントリーなるほどクイズ2019第6回」の広告の「ポイントを貯める」をクリックしてから「サントリーなるほどクイズ2019第6回」に回答&応募することで現金やAmazonギフト券に交換できるポイントが100ポイント(5円相当)貯まります。

 

私も利用して100ポイント(5円相当)を獲得の予定となっています!!
全10回とも参加することで1年間で60円相当のポイントを貯めることも可能なので、積極的に参加してポイントを貯めましょう。

 

ポイントタウンへ登録しよう。

ポイントタウンに掲載されている「サントリーなるほどクイズ2019第6回」の広告を利用してポイント貯める為にはポイントタウン会員である必要があるので、まだ会員でない方は下のバナーから会員登録をしましょう。

下のバナーから登録することができます。

ポイントでお小遣い稼ぎ|ポイントタウン

 

サントリーなるほどクイズ2019 第6回の問題と回答

ヒントを見ることで簡単に回答を知ることができますが、面倒だと言う方は回答を掲載しておきますので、見ながら回答することでサクッと応募しつつ、5円相当のポイントも獲得できます。

 

問1:「〇〇と生きる」は、サントリーグループがお客様や地域社会や自然環境と交わす約束の言葉です。
〇〇に当てはまる言葉は、次のうちどれでしょう?

答え:「水」

 

問2: 8月1日は「水の日」です。一年で最も水の使用量が多い月の始まりに合わせ、水資源の有限性や大切さを考えるきっかけにと、1977年に定められました。
サントリーグループでは、貴重な水を育む豊かな〇〇を育てるとともに、生物多様性を豊かにするために「サントリー天然水の〇〇」活動を行っています。
〇〇に当てはまる言葉は、次のうちどれでしょう?

答え:

 

問3:サントリーグループは、「水と生きる」の約束のもと、今年新たに「プラスチック基本方針」を策定しました。2030年までに当社が使用する全てのペットボトルに、リサイクル素材あるいは植物由来素材のみを使用し、化石由来原料の新規使用をゼロにすることで、〇〇%サステナブル化を目指します。
〇〇に当てはまる数字は、次のうちどれでしょう?

答え:100

 

問4: 「水と生きる」サントリーは、水を大切に使い、きれいにして自然に還すだけでなく、水を育む森を守るなど、自然界における水の健全な循環への貢献―すなわち「水の〇〇」を事業活動における最も重要な課題と認識し、その実現に向けてさまざまな活動を行っています。
〇〇に当てはまる言葉は、次のうちどれでしょう?

答え:「サステナビリティ」

 

問5: サントリーグループでは、かけがえのない豊かな自然環境を次世代に引き継ぐため、次世代環境教育「水育(みずいく)」を行っています。
その活動のひとつ、水育「森と水の〇〇」は、夏休みに、小学校3〜6年生とその保護者を対象に、森の探検や天然水工場の見学を通して、水の大切さや、水を育む森の大切さを体感する自然体験プログラムです。
〇〇に当てはまる言葉は、次のうちどれでしょう?

答え:学校

 

今回のクイズは全5問でした。中には9問程度ある場合もあるので今後もクイズが開催された際には簡単に回答を掲載させていただきますので、参考していただければ幸いです。

 

ポイントタウンの登録がまだの方へ

簡単な無料会員登録やクチコミ投稿でお小遣いが稼げるのがお小遣い稼ぎサイトの魅力ですね。

特に【ポイントタウン】の場合は他のお小遣い稼ぎサイトよりもらえる報酬が高く、ポイントが貯まる無料ゲームが豊富に用意されています、ゲームでポイントを貯める事で登録初日でポイントを現金化することだって可能です。

ポイントサイト初心者の方にとっては本当にポイントを交換することが出来るか不安があると思いますが、【ポイントタウン】はわずか2,000ポイント(100円)から手数料無料でポイントを現金・amazonギフト券・nanacoなどに交換することが出来ます。amazonギフト券なら2%お得に交換することも可能。

楽天スーパーポイントなら20ポイント(1円相当)から交換できるのでポイントを無駄にすることがありません。

 

ポイントサイトへ登録する際は、この最低ポイント交換額が少ないところもチェックポイントの1つ。

【ポイントタウン】はポイント交換の敷居が低いの初心者さんにとってやさしいお小遣い稼ぎサイトともいえますよ。

ポイントでお小遣い稼ぎ|ポイントタウン

 

【ポイントタウン】ツールバーを導入するだけで1,000ポイント(50円相当)がすぐにもらえます。登録したら1番初めに行う事で換金に一歩近づきます。

 


2019年注目ポイントサイト

私の選ぶ2019年大注目ポイントサイトは「warau(ワラウ)」です。

ワラウ
オリジナル無料ゲームがパソコン&スマホサイトにあり、毎日ゲームに参加することで最大432円分のポイントを(おすすめ3ゲーム)貯める事が可能です。他にもゲームがあるので1ヶ月に500円以上稼ぐことも可能だと思います。
広告はあまり利用しないけどお小遣いを稼ぎたいコツコツ派や広告をあまり利用できない小学生や中学生におすすめのポイントサイトとなっています。
登録時は下のバナーから登録することで登録ボーナスのプレゼントがあります。

遊べるポイントサイト ワラウ

当ブログおすすめのお小遣いサイトベスト3。

どのサイトも初心者からベテランまで納得できるシステムとなっているので、ご自身のライフスタイルにあったお小遣いサイトを見つけて活動する事が、多くのポイントを貯めるコツとなっています。

ポイントタウン

貯まったポイントは2,000ポイント(100円相当)から現金やAmazonギフト券とうに手数料無料で交換することができるので、お小遣いサイト初心者の方にとっても優しいサイトとなっています。

ネットでお小遣いを稼ごうと考えている方はポイントタウンから始めましょう。

ポイントでお小遣い稼ぎ|ポイントタウン

ハピタス
余計なゲーム等が無い、ネットショッピングや案件利用に特化したお小遣いサイト。
その為、還元率は高く設定されているので、ゲーム等でポイントを貯める時間が無い方は【ハピタス】への登録が1番だと思います。

サポート体制もしっかりしているので困ったことがあっても安心、問い合わせ時の返答の早さも魅力です。

その買うを、もっとハッピーに。|ハピタス

Twitterでフォローしよう

おすすめの記事